
提供:パーソルホールディングス株式会社
取材日:2026年7月10日
①「はたらく」を全面的にサポートするパーソルの強み
②求職者を支えるパーソルの研究力
③パーソルがかかわる驚くべき事業 ~そんなことまでやってるの!?~
パーソルホールディングス株式会社
グループ営業本部 営業企画部 部長 岡村 香奈子 様
他学生メンバー(後述)
| 業種 | サービス業 |
| 本社所在地 | 東京都港区南青山1-15-5 パーソル南青山ビル |
| 市場区分 | 東証プライム |
| 銘柄コード | 2181 |
| 現在価格 | こちら |
今回の取材記事担当は南山大学1年 後藤透弥です。よろしくお願いします!
企業理念
はたらいて、笑おう。

提供:パーソルホールディングス株式会社
アルバイトや今注目の「スキマバイト」から、新卒・正社員の採用、人材派遣まで、あらゆる雇用の形態を網羅してサポートする総合人材サービス企業です。社会の変化を捉え、常に新しい「はたらく」の形を提案し続けています。
パーソルの強みは、「多様なはたらき方やキャリアのニーズに応えられる」ことです。パーソルでは、主要なグループ会社はパーソル名を冠としています。これにより、「ONEPERSOL」という形でグループ内で連携し、より幅広いお客様の希望に寄り添うことができます。ブランドを統一することで、「はたらく人と企業のさまざまな課題に応える総合人材サービスグループ」を目指しています。

提供:パーソルホールディングス株式会社
例えば、あるお客様がパーソルの1つの会社に人材派遣の相談にいらし、その会社では紹介出来ないとなったとき、グループの別会社を紹介し、そこに引き継ぐことでお客様のニーズに合った人材を紹介できる可能性がぐっと上がります。
1つの会社だけでなく、複数の会社で協力して、お客様のニーズを満たせるようにしているんだね!
現在、日本は過去に例を見ないほどのグローバル化と少子高齢化の渦中にあります。さらに、女性の活躍拡大、終身雇用という伝統的な雇用スタイルも徐々に見直されてきています。そんな激動の時代に、パーソルは様々な取り組みを行っています。
①ミドル・シニア世代へのリスキリング機会の提供
まずはミドル・シニア世代への支援です。現在は60歳以降も働き続ける人が増えており、新しい知識やスキルを学び直すことが大切になっています。パーソルグループでは、リスキリングやキャリア支援を通じて、変化する時代に対応できる人材育成をサポートしています。誰もが年齢に関係なく働き続けられる社会づくりに取り組んでいます。
②インバウンド需要に応える外国人人材の育成
続いては外国人材への支援です。日本では働く外国人が年々増えており、多くの職場で活躍しています。しかし、言葉の違いや日本独自の仕事の進め方に慣れるまで苦労することもあります。パーソルグループでは、日本語教育やビジネスマナー研修などを通じて、外国人材が安心して働けるようサポートしています。こうした取り組みによって、人手不足の解消だけでなく、多様な人材が活躍できる社会づくりにも貢献しています。
人手不足が深刻な現代にとって、パーソルの外国人人材の育成や強化は、必要不可欠な役割を果たしているんだね!
③女性が活躍できる職場環境づくり
続いては、女性が活躍できる職場環境づくりについてです。近年は女性の社会進出が進んでいますが、業界や職場によっては、働きやすさやキャリア形成の面で課題が残っているケースもあります。パーソルでは、「はたらいて、笑おう。」の実現に向けて、多様な人材が活躍できる環境づくりを支援しています。

提供:パーソルホールディングス株式会社
実際にはどのような支援を行っているのですか?
企業の採用活動や職場環境を調査すると、女性を含む多様な人材が働きやすくなるための改善点が見つかることがあります。パーソルでは、そうした課題に対して、職場環境の改善や採用ブランディングの提案などを行い、企業がより多様な人材に選ばれる職場になるよう支援しています。
課題を見つけるだけでなく、改善までサポートしているんですね。
その通りです。働く人の視点を大切にしながら、企業と人材の双方にとってより良い環境づくりを支援しています。誰もが自分らしく働ける社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを進めています。
日本ではこれまで、一つの会社に長く勤め続ける「終身雇用」が一般的な働き方とされてきました。しかし近年は、転職やキャリアチェンジが広がり、一人ひとりが自分らしい働き方を選択する時代になっています。こうした変化の中で、企業には採用だけでなく、人材の育成や定着、スキル向上を支援することも求められるようになっています。パーソルでは、人材紹介や採用支援に加え、新入社員研修や若手社員向けの育成プログラム、キャリア形成支援などを通じて、働く人の成長をサポートしています。人と組織の可能性を広げることで、企業と働く人の双方が活躍できる社会の実現を目指しています。
文字通りすべての人が働きやすい社会を目指しているんだね!
パーソルグループは、「給与を重視したい」「やりがいのある仕事に挑戦したい」「自分らしい働き方を選びたい」など、一人ひとりのさまざまなニーズに応えることを大切にしています。近年は、人々が働くうえで重視する価値観が多様化しており、仕事に求めるものも人それぞれになっています。また、転職だけでなく、副業・複業やスキマ時間を活用した働き方など、新しい働き方も広がっています。こうした変化に対応するため、パーソルグループでは人材紹介や派遣サービスだけでなく、多様な働き方を支えるサービスやキャリア支援を提供しています。一人ひとりが自分に合った働き方を選び、自分らしく活躍できる社会の実現を目指しています。
人材支援の中で個人のニーズを満たしていくのはなかなか難しいと存じますが、他にはどのような工夫がありますか。
そうですね。例えば、「将来こんな仕事に就きたい」「もっと専門的な仕事に挑戦したい」と考えていても、そのために必要なスキルや経験を身につける機会が十分ではない方もいます。そのような場合には、キャリアに関する相談や学びの機会を提供することで、一人ひとりが目指す働き方に近づけるよう支援しています。単に仕事を紹介するだけでなく、その人の可能性を広げることもパーソルの大切な役割だと考えています。
このように様々な求職者に対して支援を行っているパーソルですが、その背景には、社会や働き方の変化を研究する取り組みがあります。その一つが「パーソル総合研究所」です。パーソル総合研究所は、労働人口の推計や働き方に関する調査・研究を行い、将来の労働市場がどのように変化していくのかを分析しています。そこで得られた知見は、パーソルグループのサービス開発や社会課題の解決に向けた取り組みに活用されています。また、近年注目されているAIについても、仕事や働き方にどのような影響を与えるのか分析しています。こうした研究を通じて、人とテクノロジーが共に活躍できる社会のあり方を考え続けています。パーソルグループは、働く人や企業が抱える課題を理解し、より良い選択肢を提供するために、研究と事業の両面から取り組んでいます。
様々なデータを用いて、時代の流れに合った形の仕事を紹介できるようにしているんだね!
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提供:パーソルホールディングス株式会社
他にも意外なところでパーソルが関わってるところってありますか?
実は、国内外の空港や観光地、地域活性化のプロジェクトなど、皆さんの身近な場所でもパーソルのサービスや人材が活躍しています。
本当ですか!?日本だけでなく海外の空港にも人材を派遣しているのは驚きです!
この他にもパーソルグループは、自治体と連携した地域活性化にも取り組んでいます。例えば島根県の海士町や西ノ島町では、自動運転バスの実証実験を実施し、地域の交通課題の解決や観光促進に挑戦しています。離島では人口減少や高齢化に伴い、公共交通の維持が課題となっています。パーソルグループはテクノロジーを活用しながら、地域の人々や観光客の移動を支える新たな仕組みづくりに取り組んでいます。このようにパーソルは、人材サービスだけでなく、自治体や地域の関係者と連携しながら、地域社会が抱えるさまざまな課題の解決にも挑戦しています。

提供:パーソルホールディングス株式会社
まさに“人に関することなら何でもできる総合人材サービスグループ”だね!パーソルさんの凄まじい企業理念への思いが伝わります!

提供:パーソルホールディングス株式会社
「小さく始め、失敗を恐れず挑戦を重ねる」という文化のもと、パーソルグループはこれからも既存の枠にとらわれない新たな事業やサービスの創出に取り組んでいきます。また、年齢や性別、障害の有無、国籍などに関わらず、多様な人材が自分らしく活躍できる社会の実現を目指しています。そしてパーソルグループ自身も、企業理念である「はたらいて、笑おう。」を体現しながら、働く人と企業の可能性を広げ続ける存在でありたいと考えています。
岡村様よりメッセージ
以上、パーソルホールディングス株式会社(銘柄コード:2181)の取材報告でした!
レポーター:名古屋大学 4年 稲葉琉斗
パーソルさんのグループ内の横の繋がりを増やすための交流会などは、ものすごく組織の運営や、組織を強くする上で大切なことだと感じました。グループ会社にも、パーソルであるという意識を持ってもらったり、グループ内の会社で情報共有をしやすくなるきっかけになる非常に良い取り組みを教えていただきました。
レポーター:愛知学院大学 4年 梅本泰希
独自の企業戦略を持ち、ワンチームで勝ちに行く姿勢に好感を持てました!取材を通して、同社が「はたらく」というテーマに強いこだわりを持っていることが分かり、非常に興味深かったです!また、人材事業を中核としながらも、数十社近くのグループ会社を展開しており、派遣からITまで裾野の広い多様な事業内容を展開していることに驚かされました!
レポーター:名城大学 4年 濱本安李
今回の取材を通して、一番印象に残ったのは「ワンパーソル」という考え方です。たくさんのグループ会社があるからこそ、それぞれの強みを生かしながら連携し、お客様の困りごとに合わせて最適な提案ができることが、パーソルさんならではの強みだと感じました。また、「人」でさまざまな課題を解決していくという考え方もとても印象的でした。グループ全体で力を合わせて課題解決に取り組む姿勢が、とてもかっこいいと思いました。
レポーター:中京大学 3年 内田萌伽
「パーソルにできないことはない」という力強い言葉がとても印象に残っています。グループ会社であり、しっかりと連携できる体制が整っているパーソルさんだからこそ、説得力のある言葉だと思いました。
新しい事業へ挑戦しやすい風土や、グループ内の他社の社員と交流できる場があることなど、グループ全体で強みを生かすための環境が整えられている点にとても魅力を感じました。
レポーター:名古屋大学 2年 大野颯太
社内アイデアコンテストを開催して、社員個人が考えた新しいビジネスに挑戦できる仕組みが印象的でした。いまの時代の速い変化に合わせて新しい事業を生み出そうとする姿勢に魅力を感じて、これが長年生き続ける企業なのかとも実感できました。また個人の考えを尊重する環境が整っていることで、働き続けたいと思える会社づくり(やめさせないニーズ)にもつながっていると感じました。パーソルさんは人材マッチングサービスを主に行なっていることから働く人についてしっかり理解できているからこそ、新しい人よりも既存の人を大切にする意識が高いのではないかと考えることができました。
レポーター:南山大学 1年 後藤透弥
複数の会社で連携し、すべてのお客さまが安心してキャリア形成ができるよう挑戦を続けている姿勢が素晴らしいと思いました!常に最新の動向を確認し、現代の人手不足や過疎化に対して直接的な支援を行っているなど、私たちの未来に直結する大切な努力を行っていると感じました!”人に関することなら何でもする”というパーソルさんの信念が強く感じられました!
取材協力:パーソルホールディングス株式会社
取材レポーター:(稲葉琉斗 名古屋大学 4年)
(梅本泰希 愛知学院大学 4年)
(濱本安李 名城大学 4年)
(内田萌伽 中京大学 3年)
(大野颯太 名古屋大学 2年)
(後藤透弥 南山大学 1年)
取材記事担当 :後藤透弥(南山大学 1年)
取材SNS担当 :稲葉琉斗(名古屋大学 4年)
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企画・構成・撮影:株のトラ®

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