シンクレイヤ(株)【1724】

提供:シンクレイヤ(株)

取材日:2025年12月15日

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① IT社会を縁の下から支える!
② 3世代に渡って信頼される!
③ 常に開拓するシンクレイヤ

シンクレイヤ株式会社
代表取締役 会長 山口正裕様
代表取締役 社長 山口倫正様
広報室 加藤千沙様

他学生メンバー(後述)

 

業種 建設業
本社所在地

愛知県名古屋市中区千代田二丁目21番18号

市場区分 東証スタンダード市場
銘柄コード 1724
現在価格 こちら
梅本
梅本

今回の取材記事担当は愛知学院大学4年 梅本泰希です。よろしくお願いします!

社是(企業理念

愛 仕事に愛情と誇りを持とう
知 常に研鑽し知識を広げよう
和 互いの人格を尊重し融和を図ろう

どんな会社?

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テレビが家庭に普及し始めた1962年に、創業者の山口正起氏が、「日本中でテレビが綺麗に映るように」とテレビ共聴用の製品開発を始め、事業を立ち上げました。時の流れに適応しながら、放送・通信事業者向け機器の開発・製造、光ファイバーの敷設等のインフラ工事などで事業を拡大。また、インフラの会社であるためお客様との関係が長く密接で、63年にわたって私たちのテレビ放送やインターネットを裏側で支えています。

どんな事業をしているの?

提供:シンクレイヤ(株)

インターネットやテレビが当たり前に使える社会を支える「放送・通信分野のソリューションプロバイダ」です。自社で機器の設計・開発に取り組むほか、他社製機器も独自に検証し、お客様が安心して使える形で提供しています。見えないところで社会の情報インフラを支えています。

梅本
梅本

私たちの生活に欠かせないインターネット環境やW-Fiはシンクレイヤがあるからなされているんだって!

なぜ、テレビの会社が情報通信に進出したの?

提供:シンクレイヤ(株)

もともとはテレビ共聴用の機器を製造している会社でした。現会長の山口正裕氏は学生時代にアメリカへ留学しており、当時の米国ではケーブルテレビの仕組みが整いつつありました。日本でも同様にケーブルテレビが広がっていくと考え、ケーブルテレビ事業者向け機器の製造へと事業領域を広げました。

一方で、地理的・環境的な理由から、すぐに光ファイバーへ切り替えることが難しい地域もあります。シンクレイヤは、こうした地域を含めたすべての通信環境を支えるため、光ファイバー関連の最先端技術だけでなく、これまで使われてきた通信技術や設備の提供も続けています。新しい技術とこれまでの技術の両方を大切にしながら、日本全国の通信インフラを支えているのがシンクレイヤの特長です。

会社経営で大切なことは社会の変化を機敏に捉え、周囲の一手先で行動することです。

山口会長
山口会長
梅本
梅本

そんな成功談があるから、時代に適応することはとても大切なんですね!

次世代通信を支える技術の検証

提供:シンクレイヤ(株)

通信を行う際には、各家庭へ通信を届けるポンプのような装置が欠かせません。現在は10Gbpsの通信速度が一般的に普及していますが、低遅延・大容量通信の社会実装に向け、50Gbps対応機器の取り扱いを開始しました。2025年には日本初となるフィールド実証を行い、そこで得られた知見を活かしながら普及拡大に取り組んでいます。

今後は100Gbpsを超える技術も研究開発していきます。

山口社長
山口社長
光ファイバーって、どんなもの?

提供:シンクレイヤ(株)

インターネットの通信は、以前は電話線を使ったADSLと呼ばれる技術が主流でした。しかし、スマートフォンや動画配信、オンライン授業などが増えるにつれて、より速く、たくさんの情報を送れる通信が求められるようになりました。そこで現在主流となっているのが、光を使ってインターネットの情報を運ぶ光ファイバーです。光ファイバーは通信速度がとても速く、安定しているため、私たちの生活を支える重要なインフラとなっています。

一方で、地理的・環境的な理由から、すぐに光ファイバーへ切り替えることが難しい地域もあります。シンクレイヤは、こうした地域を含めたすべての通信環境を支えるため、光ファイバー関連の最先端技術だけでなく、これまで使われてきた通信技術や設備の提供も続けています。新しい技術とこれまでの技術の両方を大切にしながら、日本全国の通信インフラを支えているのがシンクレイヤの特長です。

提供:シンクレイヤ(株)

梅本
梅本

光を用いて通信ができるようになったのは革命的なんだね!

3世代を越える信頼性

創業者は山口正起氏。それから、現在の山口正裕会長、山口倫正社長と3世代に渡ってお付き合いの輪が広がっています!

提供:シンクレイヤ(株)

お客様の中には祖父の代から付き合いがあり、ずっとお取引をさせて頂いています。光栄なことですね!

山口社長
山口社長
梅本
梅本

歴史のある老舗の会社なんですね!

NEXT:新領域にも進出する

2025年発売:光スプリッタモジュール

提供:シンクレイヤ(株)

光ファイバーの信号を集合住宅のそれぞれの家庭に届けるための商品です!

山口社長
山口社長
梅本
梅本

この商品の開発のポイントを教えてください!

光スプリッタモジュールの3つの魅力!

タップするとYoutubeに遷移します

1.現場作業員のための設計
・暗くて狭い現場が多いので、作業者がミスしない工夫がたくさん!!
・壁に固定したままでなくても、本体をホルダーから外して「手元」で安全に作業ができる!
・部品に凹凸がついているため、暗い場所でも、手触りで分かりやすい!

2.どこでも設置できる柔軟性
・業界最小クラスの大きさで縦置き・横置きに対応している!

3.高品質
・光信号は機器を通るたびに少し弱くなってしまうが、その減衰を最小限に抑える!!

情報通信技術の進化は非常に速く、求められる性能や役割も日々変化しています。こうした変化の波に乗り遅れないよう、シンクレイヤでは通信分野の最新トレンドを常に把握しながら、機器の開発や検証を継続して行っています。また、専門用語が難しいと感じられがちな情報通信分野を、少しでも身近に感じてもらうため、YouTubeで分かりやすく解説する取り組みも行っています。ぜひチャンネル登録して、通信の世界を一緒にのぞいてみてください。

山口会長 哲学~

”一生懸命に頑張る”

シンクレイヤの最大の強みは困難な事業でもやり切る力だと思う。他の企業様が尻込みする案件もシンクレイヤは前進し続ける。そんな覚悟の違いが他の大手企業と比較したときのシンクレイヤ最大の強みなのかもしれませんね。

山口会長
山口会長
梅本
梅本

こうした、気概がビジネスにおいて最も重要ですね!

今後の展望!

シンクレイヤは、事業を続けていくことそのものが地域社会を支える大切な役割だと考えています。情報インフラという目立たない分野で、暮らしや仕事を止めない社会を下支えしてきました。これからも最新技術に向き合いながら、地域に寄り添い、社会に必要とされ続ける存在として持続的な成長を目指していきます。

学生へのメッセージ!

梅本
梅本

以上、シンクレイヤ株式会社(銘柄コード:1724)の取材報告でした!

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梅本
梅本

レポーター:愛知学院大学 4年 梅本泰希
身近な生活では光ファイバーのシステムについて深く知ることはないが、シンクレイヤの商品があることで今日のIT社会の基盤が形成されていることにIT業界のスーパーマンだと感じた。
また、社長の人柄が親子三代に渡って顧客に愛されている所以だと感じた。

稲葉
稲葉

レポーター:名古屋大学 3年 稲葉琉斗
私たちが家で普段から安定して綺麗な画面のテレビを見れているのはシンクレイヤさんが通信速度の速さ、耐久性などインフラとしての強固な基盤を作ってくださっているからだと感じました。テストのための大規模な自社検査設備を見せていただき大変驚きました。山口社長からのお話で、また創業から60年以上とお客様との長年の信頼関係もシンクレイヤさんの強みだと思いました。

片野
片野

レポーター:名城大学 4年 片野源也
山口社長のお話を伺って、お客様のニーズに応え続けるといったお話が一番印象に残りました。
世の中の生活を支えるインフラの事業を行なわれているからこそ、困り事を解決することが会社の成長にも繋がるのだと思いました!

横山
横山

レポーター:名古屋大学 3年 横山温輝
シンクレイヤへの取材を通して、実際に使用されているケーブルや端末を見学し、通信インフラが社会を支えている姿を具体的にイメージすることができました。ネットワークが当たり前に使える背景には、高い品質でお客様第一の技術があることを実感しました。また、インフラを通じて社会に貢献するという企業理念が、事業や製品づくりにしっかりと反映されている点が印象に残りました。

橋本
橋本

レポーター:名古屋大学 2年 橋本侑奈
「困りごとは必ず解決する」という社長の言葉通り、現場主義を貫く姿勢に感銘を受けました。棚一面に並ぶ100台以上の検証機による徹底した準備こそが、「シンクレイヤなら任せられる」という厚い信頼の理由なのだと肌で感じました。

内田
内田

レポーター:中京大学 3年 内田萌伽
当たり前のように使えている、通信インフラの根本を知ることができ、実際に設備を見学させていただいたことで、通信インフラへの解像度が上がりました。社会のことを深く考えており、ニーズに応えることのできる技術や信頼があるからこそ、長年にわたり必要とされている会社なのだと思います。

取材協力:シンクレイヤ株式会社
取材レポーター:梅本泰希   (愛知学院大学 4年)
       :稲葉琉斗  (名古屋大学 3年)
       :横山温輝  (名古屋大学 3年)
       :片野源也 (名城大学 4年)
       :橋本侑奈 (名古屋大学 2年)      
       :内田萌伽 (中京大学 3年)
取材記事担当 :梅本泰希  (愛知学院大学 4年)
取材SNS担当 :稲葉琉斗  (名古屋大学 3年)
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企画・構成・撮影:未来金融研究部

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