
提供:東リ(株)
取材日:2026年6月23日
①「実は毎日踏んでいた!」東リの製品が暮らしのあちこちで活躍していた
②なぜ東リは選ばれ続けるのか?100年以上積み重ねてきたものづくりの信頼
③世界へ、そして次の100年へ。東リが描く未来

東リ株式会社
代表取締役社長 永嶋 元博 様(上段中央)
取締役 執行役員 経営企画部長 加藤 晃朗 様(上段右から一番目)
執行役員 人事部長 薗田 信子 様(上段右から二番目)
人事部 人材企画グループ 小寺 喜子 様(上段左から一番目)
人事部 人材企画グループ EKARINTRAKUL KANTHIKA 様(上段左から二番目)
他学生メンバー(後述)
| 業種 | 化学 |
| 本社所在地 |
兵庫県伊丹市東有岡5-125 |
| 市場区分 | 東証スタンダード |
| 銘柄コード | 7971 |
| 現在価格 | こちら |
今回の取材記事担当は大阪公立大学1年 立石悠翔です!
よろしくお願いします!
企業理念
私たちは「信頼」を糧として新たな価値を創造し、
世界の人々の心豊かな空間環境づくりに貢献します。

提供:東リ(株)

提供:東リ(株)
カーペットや床材と一言で言っても、色々な場所で使われているんですね!
住宅だけでなく、学校や病院、ホテル、オフィス、商業施設など、本当に様々な場所で使われています。
さらに驚いたのは、使われる場所によって求められる性能が全く異なることです。
例えば学校では、毎日たくさんの児童・生徒が歩くため、耐久性と掃除のしやすさが重要になります。
病院では、車椅子や医療用ワゴンがスムーズに動くことに加え、抗菌性や薬品への強さも必要です。
ホテルやオフィスでは、高級感のあるデザインや質感が重視されます。
そして商業施設では、多くのお客様が行き来するため、広い範囲でも管理しやすく、
部分的に交換・メンテナンスできるタイルカーペットが好まれるそうです。

提供:東リ(株)
最近では機能だけでなく、その空間でどう過ごしてもらうかというデザインも重要になっています。
ただ床材を販売するだけではなく、「空間そのものをデザインする」という考え方に、私たちも驚きました。

提供:東リ(株)
競合他社と比べた東リの強みは何ですか?
100年以上積み重ねてきたものづくりの歴史ですね。
東リでは、自社で製品を開発・製造し続けてきました。
長年培ってきた技術力と品質への信頼が、多くのお客様から選ばれる理由になっています。
その信頼は、私たちもよく知る施設にも表れています。
例えば、羽田空港のような多くの人が利用する大規模施設にも東リの床材が採用されています。
一日に何万人もの人が歩く場所だからこそ、「丈夫で長く使える」という品質が求められます。
そんな有名な場所に使われているなんて知りませんでした!
また、東リは代理店へ販売するだけではなく、その先の施工会社や設計会社、お客様にも直接足を運びます。
現場で実際に困っていることや要望を聞き、それを次の製品づくりへ生かしているそうです。
現場の声を聞くことが、より良いものづくりにつながります。

取材の様子
現在東リは、「インテリア事業」「グローバル事業」「建材その他事業」を成長の柱としています。
これから特に力を入れていくことは何ですか?
海外展開と建材その他事業です。
国内市場だけでなく海外へ挑戦しながら、新しい分野にも事業を広げていくそうです。
ただ、新しいことを始めるときにも、
「自分たちの強みを生かせるか」 という原点は決して忘れません。
長年培ってきた技術や信頼をベースに、次の100年につながる挑戦をしていきたいと思っています。
今回の取材を通して感じたのは、東リは単なる「床材メーカー」ではなく、
人々が快適に過ごせる空間そのものをつくる会社だということでした。
私たちが普段何気なく歩いている床にも、多くの技術や工夫、
そして100年以上受け継がれてきたものづくりへの想いが込められていました。

東リ株式会社
代表取締役社長
永嶋元博様からのメッセージ

永嶋社長よりメッセージ色紙を頂きました!
以上、東リ株式会社(銘柄コード:7971)の取材報告でした!
レポーター:甲南大学 4年 北田大夢
東リ様に訪問をして、実際にさまざまな素材や製品を見せていただき、理解が深まるとともにメーカーの強みを活かして、東京スカイツリーなどのオーダーメイドの大型案件の依頼にも柔軟に対応ができる点は、貴社ならではの大きな強みであると感じました。
レポーター:関西学院大学 4年 山下奈々美
東リ様に取材させていただいて、特に印象に残ったのは、経営判断に迷った際は「何のために始めたのか」という原点に立ち返るというお話です。判断の軸を明確にすることの大切さを学び、私自身も活動や将来の選択で意識したいと感じました。
また、タイルカーペットのリサイクル技術を長い年月をかけて実現されたことや、自社で培ってきた技術を生かしながら、環境配慮型製品、リフォーム向け製品、グローバル事業など新たな分野に挑戦している点も印象的でした。今後の発展に期待です。
レポーター:阪南大学 2年 番匠一葉
今回の取材では、東リインテリア歴史館という貴重な場所でお話を伺うことができ、大変有意義な時間となりました。実際にさまざまな素材や製品を見せていただきながらご説明いただいたことで、ものづくりへのこだわりや技術力の高さをより深く理解することができました。特に、業界内でもエコマーク商品の比率が高いというお話が印象に残り、環境への配慮を単なる取り組みではなく、企業として大切な価値観の一つとして実践されていることを感じました。また、取材後に東京スカイツリーをはじめとする数多くの建築物への採用事例をご紹介いただき、自分たちの身近な場所で東リ様の製品が活躍していることを知り、長年にわたり社会に信頼され続けている理由を実感することができました。
レポーター:大阪公立大学 1年 立石悠翔
東リ様を訪問し、実際にさまざまな床材に触れながらお話を伺ったことで、カタログやホームページだけでは分からない「空間づくり」へのこだわりを体感することができました。同じ床材でも、学校では耐久性や清掃性、病院では抗菌性や搬送のしやすさ、オフィスではデザイン性など、使われる場所によって求められる性能が全く異なることが印象的でした。
また、長年培ってきたものづくりの技術を大切にしながら、リサイクル材の活用など環境にも配慮した製品づくりを進めている姿勢にも魅力を感じました。普段は何気なく歩いている床に、これほど多くの工夫や想いが込められていることを知ることができ、大変貴重な学びとなりました。
取材協力:東リ株式会社
取材レポーター:北田大夢 (甲南大学 4年)
:山下奈々美 (関西学院大学 4年)
:番匠一葉 (阪南大学 2年)
:立石悠翔 (大阪公立大学 1年)
取材記事担当:立石悠翔 (大阪公立大学 1年)
取材SNS担当:立石悠翔 (大阪公立大学 1年)
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企画・構成・撮影:未来金融研究部
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