
提供:ケイティケイ(株)
取材日:2026年1月26日
①ただの消耗品ではない!環境貢献トナー
②トナーだけじゃない!オフィスの安全も支える存在へ
③出る杭大歓迎!挑戦を応援する社風

ケイティケイ株式会社
代表取締役社長 青山英生様
専務取締役 管理本部長 兼 グループ戦略本部長 葛西裕之様
他学生メンバー(後述)
| 業種 | 卸売業 |
| 本社所在地 | 愛知県名古屋市東区泉2-3-3 |
| 市場区分 | 東証スタンダード 名証メイン |
| 銘柄コード | 3035 |
| 現在価格 | こちら |
今回の取材記事担当は椙山女学園大学1年 平千佳です。よろしくお願いします!
企業理念
お客様の発展をトータルでサポートし、お客様にお喜びいただき、社会に貢献する

提供:ケイティケイ(株)
主に、プリンターで使用するトナーやインクの使用済みカートリッジを回収し、分解、クリーニング、部品交換、トナーやインクの充填、組み立てをしてリユーストナーとして生産する会社です。リユーストナーは、CO2の可視化ができる”環境にやさしいトナー”として生産していてSDGsに大きく貢献しています!またその他にも、文具からオフィス家具、
『トナーってなに?』
『トナーとは、プリンターで使用される粉末状の着色剤が入った交換用消耗品です。正式名称はトナーカートリッジです。』
現在サステナブルパートナープログラムで、ケイティケイがビジネスモデル特許出願中のQRコード付きのトナーの完全回収の保証をしています。
その製品がリユースという点で循環型の製品であることを可視化して、お客様により環境価値が良いものだと伝えることを大事にしています。
印刷のために必要という価値だけでなく、”環境にやさしい”というSDGsに貢献できる価値を付与しているから従来のトナーとの差別化ができ、ペーパーレスが進む今の社会でも売り上げ本数が上がっています!

提供:ケイティケイ(株)
’’環境価値’’を売る発想がすごい!

提供:ケイティケイ(株)
ケイティケイは、トナーカートリッジにQRコードを付けて生産管理をしています。
QRコードを読み取れば、同じ製品が何回再利用されたのか、またどれだけCO2の削減に貢献したのかがわかります。
顧客にも循環型のプログラムへ参画してもらうことで、顧客自身がどれだけCO2の削減に貢献できたかがわかり、対外的に言えるようになるという利点があります。
加えてQRコードがない場合は、毎回どこから来たのかをチェックしないといけませんでしたが、QRコードができてからはトナーが届く前にデータが届くのでとても効率的になりました!
ケイティケイにはPX(プリンターエキスパート)資格という認定をもらうことができる制度があります。
プリンターエキスパートの人たちは、プリンターの不具合をその場で分析してお客様にわかりやすく説明できるプロ集団です。
プリンターエキスパートの資格を取るためには、想像できないほどの難しい試験があるそうです。

提供:ケイティケイ(株)
ケイティケイはトナーだけでなく防災用品も販売しています。「Change the office mirai」なのでオフィスの快適さだけでなく、安全も必要だと考えたからです。現在防災用品の需要が高まっていていろんな企業さんに非常食や毛布などを提案しています!

提供:ケイティケイ(株)
オフィスの安全まで考える会社!

提供:ケイティケイ(株)
組織にはあらゆる状況、事情が存在します。
組織を存続していくためには、人に対して情がなくてはいけません。
とはいえ、情に流されてビジネスに遅れをとっていては本末転倒になってしまいます。
そこで、情とビジネスのバランスをとることを大切にしています。

提供:ケイティケイ(株)
ケイティケイは出る杭を伸ばします!
積極的に何かに取り組む人や、新しいことに挑戦する人をしっかり応援する風潮を大事にしています。
加えて”出る杭を伸ばす”ことより”出る杭がたくさん出やすい土地なのか”をより重要視しています。
結果だけでなく、「やってみたい」という気持ちが生まれやすい環境づくりを心がけています。
自分の所属する部署だけでなく、部署をまたがりいろんなことに挑戦する社風があり、自主的に取り組んでいける雰囲気があります。
会社全体でその挑戦をサポートし、社員一人ひとりの成長につなげています。
挑戦したい人にぴったりの環境だね!
非連続の成長ができる種を今後、より見つけていきたいと考えています。
そのためにきちんと利益を見出し、お客様や社会へ貢献して成長につなげるという循環を作っていこうと思います。
加えて、成長するために一番大事になっていくのは”人”だと考えています。
中核になる人材を見つけて、使命を一緒に背負っていける仲間を増やしていきたいと考えています!

提供:ケイティケイ(株)
青山社長よりメッセージ

青山社長からメッセージを頂きました!
以上、ケイティケイ株式会社(銘柄コード:3035)の取材報告でした!
レポーター:名古屋大学 3年 稲葉琉斗
ケイティケイさんのサイステナブルパートナープログラムが非常に面白かったです。トナーを送るだけでなく、回収まで含めた物流整備をされているケイティケイさんだからこそ、QRコードを活用し各企業ごとのリサイクルトナーによるCO2削減を可視化するということができるのだと思いました。
ケイティケイさんの管理システムとしても、お客様へのメリットとしてもWinwinで素敵なビジネスモデルだと感じました!
今後の広がりがとてもたのしみです。
レポーター:南山大学 3年 竹内玲緒
ケイティケイさんは環境に配慮している企業だという印象をもともと持っていましたが、青山社長ご自身の言葉を聞き、環境配慮は「必要だから」や「SDGsが普及してきたから」ではなく、創業当初から付加価値として自然に選び取ってきた結果、今の形につながっているのだと感じました。
また、デジタル化が進むからこそ「残り続けるものをより環境に優しい形に変えていく」という視点や、QRコードを活用した循環型トナーなどの取り組みが印象的でした。ペーパーレス化の中でも発展を続けているのは、自分たちの価値基準を持ち続けているからだと感じました。
レポーター:椙山女学園大学 1年 平千佳
ケイティケイさんの環境に対しての細かな配慮や社員教育への話にとても感銘を受けました。環境にやさしいことを会社の人たちだけでなくお客様にもしっかり伝えることを意識して取り組む姿勢があり、素敵だと感じました。社員教育もしっかり力を入れていて、「出る杭が出やすい土地なのかを意識している」という言葉にとても感動しました。自分もこれからますますいろんなことに挑戦したくなりました。
レポーター:中京大学 2年 内田萌伽
デジタル化が進む社会でも着実に業績を伸ばしている点がとても印象的でした。また、QRコードを活用することで、自社の業務効率化だけでなく、顧客にとっても利便性の高いサービスを展開しているところがとても魅力的でした。環境配慮が求められている社会でたくさんの場面で必要とされる企業だと思います!
取材協力:ケイティケイ株式会社
取材レポーター:稲葉琉斗(名古屋大学 3年)
竹内玲緒(南山大学 3年)
平千佳(椙山女学園大学 1年)
内田萌伽(中京大学 2年)
取材記事担当 :平千佳(椙山女学園大学 1年)
取材SNS担当 :稲葉琉斗(名古屋大学 3年)
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企画・構成・撮影:株のトラ®

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