提供：SBIレオスひふみ(株)
取材日：2025年6月5日
①金融を通して”イマ”の世の中を変える
②未上場企業にも投資できる！？
③株主優待はなんと○○
SBIレオスひふみ株式会社
代表取締役会長兼社長グループCEO 藤野英人様（最上段）
| 業種 | 証券、商品先物取引業 |
| 本社所在地 |
東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス(PCP)丸の内27F |
| 市場区分 | 東証グロース |
| 銘柄コード | 165A |
| 現在価格 | こちら |
今回の取材記事担当は名城大学3年 片野源也です。よろしくお願いします！
提供：SBIレオスひふみ(株)
「ファイナンシャル・インクルージョン（金融包摂）」をミッションとして、あらゆる人々が金融のサポートを受けられる社会を目指す会社です！
SBIレオスひふみのグループ会社であるレオス・キャピタルワークスの大きな特徴は、直販（直接販売）による資産運用サービスです。通常、投資信託は銀行や証券会社といった金融機関を通じて販売される間接販売が主流となっています。しかし、レオス・キャピタルワークスは間接販売だけでなく、自社でお客様に直接届ける直販商品「ひふみ投信」も提供しています。これにより、お客様との距離が近く、長期的な信頼関係を築ける点が強みです。
提供：SBIレオスひふみ(株)
投資信託とは
投資信託とは、多くの投資家から資金を集め、運用の専門家が株式や債券などに分散投資する金融商品です。少額から始められ、資産形成の手段として活用されています。
顧客数は*100万人以上いて、日本人の約100人に1人が顧客なんだって！
*数字は推計値です。
提供：SBIレオスひふみ(株)
未上場企業と上場企業の両方に投資できる「クロスオーバー投資」を展開し、上場後も株式を持ち続けることで企業と長期的に伴走できる点が特徴です。通常のベンチャーキャピタルとは異なり、公募投信として未上場企業に投資できる仕組みは国内でも稀だそう！これにより、上場を目指す成長企業からの信頼が厚く、投資依頼が数多く寄せられています。
今は投資依頼が殺到しているそう、、、すごい！
＜＜＜未来の成長企業を発掘する方法とは！？
「ひふみ」シリーズは、日本を代表するアクティブ投資信託として、多くの個人投資家に支持されています！そんな中で企業を見る視点が５つあるそうです。
・ビジネスマンとして頭のいい社長か
・人としていい社長であるか
・稼ぐ力のある社長であるか
・良いチームであるか
・潜在市場が大きいか
売り上げなどはもちろんだけど、それ以外の部分も重要視してるんだね！
提供：SBIレオスひふみ(株)
SBIレオスひふみは株主優待としてレオス・キャピタルワークスが運用する投資信託『ひふみクロスオーバーpro』がもらえる！これは日本初の取り組みだそうです！
従業員向けの取り組みも！
SBIレオスひふみでは、ストックオプション制度を導入しています。これは、会社が役員や従業員に対して、将来あらかじめ定められた価格で自社株を購入できる権利を与える制度です。社員自身が株主になることで、株価の上昇が自らの利益にもつながるため、日々の仕事へのモチベーション向上につながります。
社員にも株主になってもらい、一緒に企業価値を高めていきたいという思いがあります！
レオスは「貯蓄から投資へ」を進めるため、金融教育にも注力しています。レオスから出版した児童向け書籍や、公式YouTube「お金のまなびば！」で、子どもから大人まで幅広く学べる環境を提供。専門用語を噛み砕いた発信を通じて、投資を身近にし「人生の投資家」を増やすことを目指しています。
YouTube等の撮影でも使われているスタジオにて写真を撮らせていただきました！
取材時に書籍をいただきました！
YouTubeチャンネルは画像をタップ！
社員にも株主になってもらい、一緒に企業価値を高めていきたいと思います！
以上、SBIレオスひふみ（株）（銘柄コード：165A）の取材報告でした！
レポーター：名城大学 4年 片野源也
ファイナンシャル・インクルージョンという考え方を根幹に、顧客へのサービス提供だけでなく、社員の皆様のエンゲージメント向上を通じて企業価値を高めていくという社風が非常に素敵だと感じました。金融を通して社会を豊かにするSBIレオスひふみ様の将来性をとても感じました！
レポーター：甲南大学 4年 北田大夢
SBIレオスひふみ様を訪問して、企業のこともたくさん知れましたが、社長から基本的に大切なことを２点学びました。
・いうのはタダ。
・年をとるごとに、やりたいことをやろうとする人が少なくなる。
配慮は必要だとは思いますが、何事も調整の心を忘れずに今後も上記2点を踏まえ
行動しようと思いました。
レポーター：甲南大学 4年 平川湧斗
藤野社長の社長(人)を見て投資先を決めるというのお言葉が印象に残りました。ビジネスの考え方はもちろん、その時々の対応でいい人かどうかを判断することも大切だと改めて思いました。今後の人生のどのタイミングでも大切な学びを頂いたので、活かしていきたいと思います。
レポーター：名古屋大学 3年 稲葉琉斗
社内のユニークな雰囲気にすごく楽しい会社なんだろうなと感じました。金融教育と経済教育を学ぶことで、私たちのようなこれから社会に出る世代が「社会に希望や夢を持てるように｣という言葉にすごく共感しました！
レポーター：名古屋大学 3年 沢潟学
これからの金融業界を考える上で絶対になくてはならない企業様だなと感じました！社内の雰囲気の良さに、こういう企業様こそ応援していきたいな、と感じました。
金融経済教育に力を入れていらっしゃる姿勢にも感銘を受けました！
レポーター：名古屋大学 3年 渡邉康介
投資で大切にするのは人柄であるとおっしゃられていたことを体現するように、社長ご自身も会社全体としてもお互いのリスペクトが感じられるとても良い雰囲気であり感動しました！
金融教育についてのsbiひふみ様の見解、展望には端くれながらも金融教育に携わってている者として大変感銘を受けました！今後の進化がとても楽しみになる取材でした！ありがとうございました！
レポーター：名古屋大学 3年 横山温輝
「ありがとうは最強の投資」という言葉に現れているようにsbレオス皆様の礼儀、礼節を重んじて、人との関わりを大切にしている雰囲気を感じ取れました！また、金融への熱い想いが伝わってきました！長期的な目線での事業展開に力をいれており、今後のご活躍がとても楽しみです！！
レポーター：名古屋大学 2年 橋本侑奈
人を大切にする姿勢と夢を追い続ける情熱が、温かく和やかな空気となって会社に満ち溢れていてとても素敵な空間でした！金融経済教育を含む様々な取り組みに込められた熱い思いに触れ、「未来を創っている場所」だと感じました！今後の展開が楽しみです！
レポーター：神戸電子専門学校 2年 木村帆天
実際にお話を伺う中で、数字だけを追うのではなく、「企業や人の成長に寄り添う投資」という、ひふみの投資に対する考え方に強く共感しました。ファンドの裏側にある想いや哲学を知ることで、これまで持っていた投資のイメージが大きく変わり、非常に学びの多い時間となりました。
取材協力：SBIレオスひふみ（株）
取材レポーター：片野源也（名城大学 4年）
北田大夢（甲南大学 4年 ）
平川湧斗（甲南大学 4年）
沢潟学（名古屋大学 3年）
渡邉康介（名古屋大学 3年）
横山温輝（名古屋大学 3年）
橋本侑奈（名古屋大学 ２年）
木村帆天（神戸電子専門学校 2年）
取材記事担当 ：片野源也（名城大学 4年）
取材SNS担当 ：片野源也（名城大学 4年）
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